2020東京オリンピックサッカー日本代表のオーバーエイジ枠は誰になる?候補予想や立候補している選手まとめ

2020年東京オリンピックまで、約1年となりました。

オリンピックのサッカーは基本的には23歳以下の選手での出場ですが、

オーバーエイジ枠という23歳以上の選手を3人補強することが認められています。

 

毎回話題になるのが、オーバーエイジに誰を選ぶか、という点です。

そこで、現在のオリンピック代表の戦力を分析した上で、オーバーエイジ枠が

誰になるのか、予想していきます。

2020東京オリンピックサッカー日本代表のオーバーエイジ枠は誰になる?候補予想や立候補している選手まとめ

2020東京オリンピックサッカー日本代表の戦力をまずは分析!どこに補強が必要?

まずは、オリンピック世代の日本代表の戦力を分析していきます。

直近の大会でのメンバーを参考にします。

2019年3月に行われた、AFC U-23選手権予選のメンバーです。

このメンバーがベースになると思われます。この中で、注目選手を挙げていきます。

 

■久保建英選手(MF FC東京)

最初に取り上げるのは、現在の日本サッカー界一番の期待の星とも言える、久保建英選手です。

まだ17歳ながら、FC東京のトップチームに所属しています。

10歳~14歳まで、スペインの名門バルセロナに所属していたことで話題になりました。

 

■上田綺世選手(FW 法政大学)

鹿島アントラーズの下部組織に所属していましたが、体格が未熟で、ユースに

進めませんでしたが、法政大学で活躍し、2021年から鹿島アントラーズへの加入が

内定しています。

 

■伊藤達哉選手(MF ハンブルガーSV)

柏レイソルの下部組織に所属していた2015年にハンブルガーSVからスカウトされ、

そこからハンブルガーSVに所属しています。

2018年のキリンチャレンジカップでも日本代表に召集されるなど、期待の選手です。

 

また、今回は選ばれていませんが、桐光学園時代、高校サッカーで活躍した

小川航基選手(FW)、鹿島アントラーズで才能を見せている安部裕葵選手(MF)、

まだ15歳ですが、名門レアルマドリードの下部組織に所属している中井卓大選手(MF)など、

期待の若手はいます。さらに、A代表に選出されている、堂安律選手(MF)、

富安健洋選手(DF)もオリンピック世代です。

 

全体的には、前線にタレントが多く、守備面に若干不安が残ります。

そうなると、オーバーエイジには、守備面での補強をすることが必要です。

 

過去のオーバーエイジ枠を見ても、

 

2000年シドニーオリンピック(ベスト8)

→楢崎正剛(GK)、森岡隆三(DF)、三浦淳宏(MF)

 

2012年ロンドンオリンピック(4位)

→徳永悠平(DF)、吉田麻也(DF)

 

守備的な選手をオーバーエイジに招集した時の方が、成績が良い傾向にあります。

また、全くオーバーエイジを召集しなかった大会も成績は悪いです。

(96年アトランタ、08年北京は共にグループリーグ敗退)

 

東京オリンピックに関して、森保監督はオーバーエイジ枠を使うことを明言しているので、オーバーエイジ枠無、というのはありません。

 

 

そう考えると、今の世代の特徴を考えても、守備的な選手を招集した方が

良い、という事になります。

2020東京オリンピックサッカー日本代表のオーバーエイジ枠は誰になる?候補予想や立候補している選手まとめ

過去のオリンピックでの実績と、今の代表の状況を考えて、私が予想するオーバーエイジ枠は、

以下の選手です。

 

GK 権田修一選手(中村航輔選手)

DF 吉田麻也選手(昌子源選手)

MF 青山敏弘選手(遠藤航選手)

 

まず、GKに代表のレギュラー権田選手、DFに吉田選手を入れて、守備の安定を図ります。

 

そして、守備的MFに森保監督の戦術を理解している青山選手を入れます。

若い選手達が浮き足立たない様にしてくれそうなメンバーです。

この3選手が若い攻撃陣を後ろからサポートしていきます。

 

()内の選手は、最初に挙げた選手よりも若いけれども、同じような役割を

担ってくれそうな選手を入れました。

 

世代が近い方が結束力や団結力が出やすいのはないか、という予想です。

 

さらに、オーバーエイジ枠に立候補している選手がいます。

本田圭祐選手、長友佑都選手、武藤嘉紀選手の3選手です。

 

この中で、先ほどの法則から考えると、長友選手は可能性があると思います。

ヨーロッパリーグで長年レギュラーとして活躍してきた経験が、

オリンピックの大舞台でも活きることはあると思います。

 

過去の例から見ると、攻撃的な選手は周囲との連携が難しい様なので、

本田選手、武藤選手のオーバーエイジは少し難しいかも知れません。

まとめ

2020年東京オリンピックのサッカー日本代表について、見てきました。

今回は地元開催という事で、目標はメダル獲得という事になると思います。

 

そうなると、世界の強豪国をいくつか倒さない限りはメダル獲得はできません。

現在世界を見渡すと、オリンピック世代の選手が多く活躍しています。

 

フランス代表には、ロシアワールドカップで大活躍したキリアン・ムバッペ、

名門バルセロナでレギュラーになりつつある、ウスマン・デンベレがいます。

 

そして、前回リオデジャネイロオリンピックを優勝したブラジル代表には、

マンチェスターシティで活躍している、ガブリエウ・ジェズス、

レアルマドリードで活躍しているヴィニシウス・ジュニオールがいます。

 

これ以外にも、マンチェスターユナイテッドのマーカス・ラッシュフォード、

ドルトムントのジェイソン・サンチョ擁するイングランド、

フランキー・デ・ヨング、マタイス・デ・リフトのアヤックスコンビを擁する

オランダなども出場権を掴むのではと思います。

 

 

これらの選手は、ヨーロッパのトップクラスチームで出場しており、

A代表にも選ばれている選手がほとんどです。

 

 

まだ、オリンピック出場国は確定していませんが、これらの選手達を

止めなければならないと思うと、やはり守備の選手を選んだ方が、

上位に行く可能性は高まると思います。

 

 

メキシコオリンピック以来のメダルを獲得する為にも、若い世代の強みを活かし、

それを補強するオーバーエイジ枠で、是非、金メダルを目指して欲しいと思います。

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