2019年日本ハムファイターズのトレード・移籍選手や戦力外通告・引退退団選手一覧!ドラフト・トライアウトの結果もまとめ!

こんにちは!

昨シーズンオフのストーブリーグは、ファイターズがマスコミの話題をさらいましたね!

連日のスポーツニュースや球団の公式発表で筆者は驚きまくったのを覚えてます。

そんな余韻に浸りながら、今回は昨年ファイターズを去った選手と、今シーズンから新戦力となる選手をまとめて紹介します!

2019年日本ハムファイターズのトレード・移籍選手や戦力外通告・引退退団選手一覧!ドラフト・トライアウトの結果もまとめ!

2018年北海道日本ハムファイターズの移籍選手は?

まずは、昨シーズンオフに移籍してきた選手を紹介します。

(トレードによる移籍組は後述します)

 

金子弌大投手(35=前オリックス)

誰もが知る球界を代表する沢村賞投手。

彼のファイターズの加入は、他の投手に与える影響は大きいでしょう。
若い投手が多いファイターズには、生きたお手本の加入は心強いですし、栗山監督も彼に大きく期待しています。
最低でも2桁勝ってローテーションを守って欲しいです。

 

 

王柏融外野手(25=前台湾ラミゴ)

台湾でのシーズン打率4割を誇る天才打者。

彼は台湾のポスティング制度を利用しての国外移籍第一号です。
イチロー選手が、ポスティング制度を利用してシアトルマリナーズへ移籍した状況の台湾版とでも思って下さい。
彼は台湾の大スター選手なので、台湾のマスコミの注目度も高いです。

陽岱鋼選手がファイターズ在籍中も台湾からの観光客が札幌ドームへ応援に来場されていましたが、今シーズンはそれ以上の観光客が見込めると思います!

加油!(頑張って!)

 

 

 

ジョニー・バーベイト投手(26=前タイガース)

ジャスティン・ハンコック投手(28=前カブス)

こちらの2投手は、セットアッパーとして期待されます。
昨シーズンのトンキン投手はシーズン前半は活躍しましたが、後半に相手チームに攻略され打ち込まれましたが、シーズンを通して活躍してくれることを願います。

外国人投手には、日本のボークに気を付けて下さいね。
日本のボークは、メジャーリーグのそれとは静止時間が長く必要となります。
(メジャーに合わせて統一すれば良いのに、って思いますが)

 

次は他球団へ移籍した選手です。

ブランドン・レアード内野手

筆者が大好きだったレアード選手は、昨シーズンオフに代理人との契約交渉が難航して保有者名簿を外れる事になり、年明けに千葉ロッテへの入団となりました。

本当に悲しいですが、日本で彼の勇士をまだ観る事ができるのは嬉しいです。
マリーンズへいっても寿司を握って下さい!
(ファイターズ戦では大人しくしてね)

 

オズワルド・アルシア外野手

闘志むき出しでプレーする彼は、非常に好感が持てました。

しかし、思うような成績が残せずに退団となってしまいました。

マリーンズ戦で放った超特大ホームランは忘れません。

 

マイケル・トンキン投手

クローザー兼セットアッパーとしてシーズン前半は活躍してくれましたが、後半は他球団に研究されて打ち込まれる事が多くなりました。

マウンド上でもイライラした態度を頻繁に見せて印象はあまり良くなかったです。

クライマックスシリーズでの連続被弾は、ファイターズファンの期待を裏切ってしまいました。

もう一年の契約を残して退団という異例の形になりましたが、新天地での活躍を期待します。

2018年北海道日本ハムファイターズのトレードの状況は?

昨シーズンオフは、こちらの2対2の交換トレードがファイターズファンをビックリさせました。

 

高梨裕稔投手(27)

太田賢吾内野手(21)

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秋吉亮投手(29=前ヤクルト)

谷内亮太内野手(27=前ヤクルト)

 

 

まずはファイターズを去った2選手を紹介します。

高梨投手は2016年の新人王です。

2016年は二桁勝利をあげて、ファイターズのリーグ優勝と日本一に大きく貢献してくれました。

近年は良い成績が残せずに伸び悩んでいた感がありますが、新天地での活躍を期待します。
彼の一発病を克服しないと狭い神宮球場では活躍は望めません。
頑張って欲しいです。

 

太田賢吾選手は、ファイターズ期待の若手大型内野手でしたが、レギュラーになるには一軍選手の壁が高く出場機会は多く恵まれていませんでした。
彼のポテンシャルを考えるとヤクルトでは将来のレギュラー選手候補になれると思います。
彼の飛躍に期待します。

 

次にファイターズへ加入された2選手です。

秋吉投手は、スワローズではセットアッパーとしての輝かしい実績がありますが、近年は怪我の影響もあって成績不振に陥っていました。
心機一転、ファイターズのブルペンを支えて欲しいです。

 

 

谷内選手は、レアードが抜けて手薄になった内野陣を支える活躍が期待されます。
ポジションはどこでも守れるので、飯山コーチの現役時代のような存在になるのでしょうか?
キャンプ中は打撃でも活躍をしているので、ひょっとしたらスタメン起用も有り得るかも?

 

 

2018年北海道日本ハムファイターズ戦力外通告選手一覧

毎年、戦力外通告は起こりますが、お気に入りや思い入れの強い選手の戦力外はファンにとっては寂しく思えます。

昨シーズンオフに戦力外通告を受けた選手は以下の通り。

新垣勇人投手(33)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役引退→東芝投手コーチ

高良一輝投手(24)→戦力外通告→合同トライアウト受験→未定

ファイターズが誇るお笑い芸人のカキさんこと新垣投手。
そして若手のホープだった高良投手。
彼等は合同トライアウトを受験しましたので後述します。

大嶋匠捕手(28)→戦力外通告→現役引退→未定

ソフトボール出身のプロ野球選手として話題になった大嶋選手ですが、思うような成績は残せずに戦力外となりました。
彼が一軍公式戦で初ヒットを記録した時の場面を筆者は今でも覚えています。
本人も晴れ晴れとした顔で現役引退の会見を行っていましたが、次のステップでも頑張って下さい。

大累進内野手(28)→戦力外通告→球団職員

2016年に巨人から交換トレードでファイターズに移籍してからは、あまり目立った成績は残せずに戦力外となりました。
今後はファイターズの球団職員としてチームを支えて下さい。

 

森本龍弥内野手(24)→戦力外通告→育成契約

パワーある大型内野手として期待されていましたが、怪我の影響もあって戦力外となってしまいました。
今後は育成選手として怪我を治して支配下登録を目指して下さい。

2018年北海道日本ハムファイターズの引退退団選手は?

次は昨シーズンオフに引退した選手です。

石井裕也投手(37)→現役引退→打撃投手

サイレントKと呼ばれた、難聴というハンデを乗り越えて長年に渡ってプロの舞台で活躍しました。

彼の引退試合でのスピーチを見て筆者は泣かされました。
難聴というハンデを背負ってあれだけのスピーチができたのは立派でしたよ。

石井選手、本当にお疲れさまでした。

彼は今シーズンから打撃投手としてファイターズを支えて行きます。
頑張って下さいね。

 

矢野謙次外野手(38)→現役引退→チーム統轄本部特命コーチ

ベンチに居ても彼ほど存在感のある選手はいないと思います。

札幌ドームで彼が代打で登場する時には大声援が湧いて盛り上がりました。

ヒーローインタビューの名台詞「ファイターズ最高!」は、一生忘れません!
後輩の大田泰示選手が受け継いでくれるでしょう。

今シーズンからはチーム統轄本部特命コーチとしてメジャーリーグへ野球留学をしてコーチング業を学んできます。
過去には、金子誠コーチもチーム統轄本部特命コーチに就任して野球留学の後、指導者として手腕を奮っています。

選手からの人望が厚い矢野さんも将来は素晴らしい指導者になると思います。

2018年北海道日本ハムファイターズのドラフト獲得選手は?

2018年のファイターズのドラフト指名選手は以下の通り。

1位 吉田輝星 投手 金足農高

2位 野村佑希 内野手 花咲徳栄高

3位 生田目翼 投手 日本通運

4位 万波中正 外野手 横浜高

5位 柿木蓮 投手 大阪桐蔭高

6位 田宮裕涼 捕手 成田高

7位 福田俊 投手 星槎道都大

育成1位 海老原一佳 外野手 富山GRNサンダーバーズ

 

なんといっても注目は昨年の夏の甲子園で金農旋風を巻き起こした吉田輝星投手(1位)です!
しかも、決勝戦で一緒に投げ合った、大阪桐蔭の柿木蓮投手(5位)も揃ってファイターズへ入団するなんて誰が想像したでしょう?
この二人は将来のファイターズのWエースとして活躍してくれるでしょう。

2位指名の野村佑希選手も大型内野手として将来のクリーンアップ候補です。
中田翔選手を目指しているとの事ですので、早く一軍で活躍できるように、ファームでしっかりと練習して下さい。

筆者が期待するのは、4位の万波中正選手です。
コンゴ人の父を持つ彼の身体能力や体格は糸井選手や陽選手を思い出します。
将来性のある選手ですので、まずはファームで着実にステップアップして下さい。

また、ファイターズでは初の育成ドラフトで海老原一佳選手を指名しました。
彼は左の大砲として期待され、キャンプ中の練習試合で結果も残せているので、近いうちに支配下登録は十分に有り得ると思います。
頑張って下さい。

2018年北海道日本ハムファイターズのトライアウトの結果は?

昨シーズンオフに、ファイターズから合同トライアウトを受験した選手は以下の2名です。

 

新垣勇人投手(33)→戦力外通告→合同トライアウト受験→現役引退→東芝投手コーチ

お笑い芸人カキさんは、トライアウト後に古巣の東芝でのコーチに就任されました。

持ち前の明るいキャラで皆んなから愛されるコーチになる事、間違いありません。

ファンフェスでの尾崎豊の替え歌は一生忘れません!(笑)

 

高良一輝投手(24)→戦力外通告→合同トライアウト受験→未定

2016年のドラフト指名選手です。

一軍での出場は無く戦力外→トライアウトとなってしまいました。

プロ野球選手になるのは難しい事ですが、更にプロの世界で結果を残す事も容易ではないのですね。
第二の人生での活躍をお祈りします。

まとめ

誰もが憧れるプロ野球選手。

毎年、ドラフトで指名された選手が入団しますが、この中で長くプロの世界で活躍できる選手は、ほんの一握りです。

プロの世界では、ファーム暮らしのまま一軍で活躍する事なく退団、引退してしまう選手もたくさん居ます。

某TV番組で「戦力外通告」を受けた選手のドキュメンタリーを見た事がありますが、家庭を持つ選手が目の当たりにする現実は厳しいなと思いました。

新人選手には長くプロの世界で活躍して欲しいです。

そして早かれ遅かれ、いつの日か訪れる退団・引退の時まで悔いの残らないようにプレーして下さい。
ファンは、ひたむきに頑張る選手には、一生懸命に応援しますよ!

 

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