東京オリンピック3人制(3×3)バスケ女子日本代表のメンバー候補一覧!スタメン予想も

2020年に開催されるオリンピック。

来年の開催を控え、チケット販売も開始し、徐々に盛り上がって参りました。

バスケットボール男女日本代表の開催国枠での出場決定とともに、もう一つのバスケットボール競技「3×3(スリーバイスリー)」でも開催国枠での出場が決定しています。

 

この3×3という競技は、2010年に国際バスケットボール連盟(FIBA)からオリンピックの正式種目入りを目指すことが発表されてから、足掛け7年、ついに正式種目入りが決定され、2020年が初開催となります。

2014年には国内でも「3×3.EXE(スリーバイスリードットエグゼ)」という名のトップリーグも創設され、年々参加チームも増え、盛り上がっております。

2018年に世界初となる女子プロリーグの設立をし、女子の3×3の盛り上がりは、世界でも屈指のものとなっております。

 

今回は、そんな3×3のバスケ女子日本代表のメンバー・スタメンを予想してみたいと思います!!

東京オリンピック3人制(3×3)バスケ女子日本代表のメンバー候補一覧!スタメンも予想

東京オリンピック3人制(3×3)バスケのルールは?5人制との違いも

まず、3×3のルールですが、試合時間は10分間で行われます。

 

10分間で多く点を取った方が勝ちというのはもちろんですが、もう一つ、勝敗を決する方法として21点先取のノックアウト方式(KO)というものがあります。

 

これは、どちらかのチームが21点以上を先に取った場合には残り時間に限らず試合が終了するというものです。

 

コートは、横15m・縦11mとなっており、通常の5対5のコートの半分よりも小さいコートで行います。

 

使用するボールは6号球の大きさ・7号球の重さという特殊なボールを使用します。

 

得点は、3ポイントライン(3×3ではアークラインとも呼びます)の内側で1点・外側で2点・フリースローも1点となり、ライン内でのシュートファウルで1本、ライン外で2本となります。

 

ショットクロックは5人制が24秒なのに対して、3×3は12秒。

 

攻守を交代しながら一つのゴールで競います。

 

他にも5人制との細かなルールの違いはありますが、総評して、3×3の方は5人制に対してよりスピード感の求められる短期決戦となります。

ちなみに女子の3×3日本代表はつい先日まで中国で行われていた「3×3ウーマンズシリーズ」にて準優勝という素晴らしい結果を収めました。

東京オリンピック3人制(3×3)バスケ女子日本代表のメンバー候補を予想!

2019年5月に行われた代表強化合宿には、国内の5人制トップリーグのBリーグから先取が選ばれていたり、大学生からも選出され、過去のワールドカップや予選でも多くの選手を選出しているため予想がとても難しいです。

 

ちなみに、3×3のロスターは4名になりますので、多くの選手は選ばれません。

 

2019年2月に行われた代表強化合宿には以下のメンバーが選出されています。

伊集 南 (G/デンソー アイリス) 篠崎 澪 (G/富士通 レッドウェーブ)
石原 愛子 (F/JX-ENEOSサンフラワーズ) 内野 智香英 (G/富士通 レッドウェーブ)
三好 南穂 (G/トヨタ自動車 アンテロープス) 田中 真美子 (C/富士通 レッドウェーブ)
西岡 里紗 (C/三菱電機 コアラーズ) 中田 珠未 (C/早稲田大学 4年)
栗林 未和 (C/富士通 レッドウェーブ) 宮下 希保 (F/アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス)
高原 春季 (F/アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス) 馬瓜 ステファニー (F/トヨタ自動車 アンテロープス)
山本 麻衣 (G/トヨタ自動車 アンテロープス) 奥山 理々嘉 (F/JX-ENEOSサンフラワーズ)
野口 さくら (F/シャンソン化粧品 シャンソンVマジック) 北川 聖 (G/大阪人間科学大学 1年)

 

直近の3×3ウーマンズシリーズでは過密日程の中、準優勝という素晴らしい成績を残しました。

その大会には、

篠崎澪(G/富士通レッドウェーブ)

内野智香英(F/富士通レッドウェーブ)

三好南穂(G/トヨタ自動車アンテロープス)

奥山理々嘉(F/JX-ENEOSサンフラワーズ)

 

この4名が選ばれています。

 

また、前回の行われたFIBA 3×3バスケットボールアジアカップで銅メダルを獲得した時のメンバーは、

伊集南(G/デンソーアイリス)

篠崎澪(G/富士通レッドウェーブ)

西岡里紗(C/三菱電機コアラーズ)

宮下希保(F/アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス)

 

この4名が出場しています。

 

これらを踏まえて今回のオリンピックに選ばれるメンバーは

篠崎澪(G/富士通レッドウェーブ)

伊集南(G/デンソーアイリス)

西岡里紗(C/三菱電機コアラーズ)

奥山理々嘉(F/JX-ENEOSサンフラワーズ)

 

この4名を予想します!!

東京オリンピック3人制(3×3)バスケ男子日本代表のスタメンも考えてみた

スタメン予想はこちら!!

 

篠崎澪(G/富士通レッドウェーブ)

伊集南(G/デンソーアイリス)

奥山理々嘉(F/JX-ENEOSサンフラワーズ)

 

特にこの中でも注目なのは、篠崎澪(G/富士通レッドウェーブ)。

 

 

5人制でも代表として出場している中、今回のアジアカップ、ウーマンズシリーズは日程がほぼつながっており休みなく両大会に出場しています。

動画のようなクラッチタイムでのプレイやこの2大会の出場経験というのは、オリンピック本大会に向けて必要な要素となるような気がしております。

5人制での出場が決まった場合には、3×3での出場は難しいかもしれませんが、過去には3×3でのけが人発生のために5人制の方から急遽出場などもありましたので、そこも注目です!!

まとめ

男子の3×3に比べると、ダンクがあったりするわけではありませんが、技術と先述の要素が女子の場合はとても大きくなってきますし、体格差というものが男子ほど大きくなくなってくるためアウトサイドシュートやピックアンドロールの上手さなどつい唸ってしまうプレイが飛び出すのも女子3×3の魅力の一つです。

男子の3×3とともにこちらも注目していきましょう!!

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